FFT(高速フーリエ変換)は、振動・騒音・回転機械・電気信号など、さまざまな現象の周波数解析に不可欠な技術です。
しかし、「FFTとはそもそも何をしているのか?」を本当に理解している技術者は意外と多くありません。
本セミナーでは、FFT誕生の歴史、日本企業の開発競争、開発者との実際の交流エピソードなども交えながら、FFTの本質と実務での使いどころを初心者向けにわかりやすく解説します。
さらに、FFTだけでは対応が難しい現象や、FFTを超える新しい分析技術についても紹介します。
こんな課題はありませんか?
- FFT解析と言われても何のことか実はよくわからない
- 振動解析や騒音解析の報告書が理解できない
- FFTアナライザを使っているが結果の意味が曖昧である
- 周波数解析の基礎を数式なしで理解したい
- FFT以外にどのような分析技術があるのか知りたい
このセミナーの受講対象者
- FFTや周波数分析を初めて学ぶ技術者
- 機械・電気・振動・騒音分野の若手技術者
- FFT解析結果を読む必要がある設計者・開発者
- FFTアナライザ導入を検討している方
- 数式ではなくイメージ中心で理解したい方
セミナー概要
本セミナーでは、FFT(高速フーリエ変換)の基本的な考え方から実務活用までを、初心者にも理解できるよう平易に解説します。
単なる理論説明ではなく、日本におけるFFT黎明期の歴史や当時の企業動向、実際の開発者との交流エピソードなども交えながら、FFT技術がどのように発展してきたかを学びます。
また、FFTで可能な分析と限界についても整理し、今後の分析技術の方向性についても解説します。
・FFTとは何をする分析技術なのかを理解
・周波数解析の基本イメージを習得
・FFT誕生の歴史と日本企業の開発背景を学習
・FFTでできる分析と苦手な分析を整理
・FFT以降の新しい分析技術の方向性を理解
セミナープログラム
1.FFT(高速フーリエ変換器)とは何をする分析器?
2.FFTがが生まれてきた歴史的な経緯は?日本では誰が最初にFFTの必要性を説いたのか?そして誰が最初に作ったのか?
3.この当時のこの分野における日本の2大企業の動向について
4.日本で最初に作ったかたは私のこの分野の大先輩であり友人。なぜFFTを日本で最初に作ることになったのか?
5.FFTで具体的にどんな分析ができるのか?
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6.これからもFFTだけで十分か?
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7.FFTの上をいく分析器はあるのか?
8.質疑応答
このセミナーで得られる主な成果
- FFT解析の意味と役割を実務視点で理解できる。
- FFT結果を「何となく見る」状態から脱却できる。
特典:メールまたはZoomで対応
- このセミナーの内容についての無料質問対応(ご受講終了日の翌日から3日間)
受講日・受講期間
- 年中開催(オンデマンドセミナー)
- 自分のタイミングで3日間ご視聴いただけます。
お申込み後に表示されるフォームの最下部「当社(アイトップ社)へのお問合せ・連絡事項・確認事項などについてはここにご記入下さい。」欄に、ご希望の視聴日(連続した3日間、土日・祝日を含めても可)をご記入ください。
なお、ご希望日程には可能な限り調整いたしますが、可否につきましては後日当社よりご連絡いたします。
受講料
- 受講料: 14,000円(PDFテキストなど全てを含みます)
- 当社は、免税事業者を選択しております。
- 当社の方針により、受講料に消費税は一切加算しておりません。そのため、受講者様にとっては常に「消費税分が割引」されたお得な価格となります。
- 請求書には「免税事業者である旨」を明記いたしております。
このセミナーについてのFAQ & 個人情報保護方針
講師
| 肩書 & 氏名 |
有限会社アイトップ 統括技術コンサルタント
日本騒音制御工学会認定技師
日本音響学会技術開発賞受賞
元名古屋大学大学院非常勤講師(留学生に英語で講義:2021~2024)
博士(工学) 小林英男 |
| 専門 |
AIを活用した振動・騒音技術および関連分野の理論・応用技術とその実践 |
| 実績 |
技術コンサルタントおよびセミナー講師として30年以上の実務経験と豊富な実績を持ち、日本各地の産業技術センター及び日刊工業新聞社主催のセミナーなどでも長年講師を務めてきました。 |
※上記のセミナープログラムなどは都合により多少変更されることがあります。