実験モード解析は振動問題解析の代表的手法として広く活用されていますが、実際の現場では「実験モード解析したのに解決しない」というケースが数多く存在します。
本セミナーでは、実験モード解析で分かること・分からないことを整理しながら、非線形現象、接触・ガタ・摩擦、運転条件変化など、実務上重要でありながら見落とされやすいポイントを分かりやすく解説します。
さらに上の振動トラブル対応技術を取得するためには、実験モード解析至上主義を脱皮しないといけません。
実際の振動トラブル事例を通じて、真の原因究明に必要の視点と、現場で本当に役立つ振動問題解決の進め方を学ぶことができます。
こんな課題はありませんか?
- 実験モード解析を行っても振動問題の真因が分からない
- 接触・ガタ・摩擦などの非線形現象への対応方法が分からない
- 実験モード解析結果をどこまで信用してよいのか分からない
- CAE解析と実験結果が一致しない
- 現場で本当に役立つ振動解析技術を学びたい
セミナー概要
本セミナーでは、実験モード解析の基本から実務上の限界・落とし穴までを体系的に解説します。
単なる理論説明ではなく、実際の現場で多発している「解析したのに解決できない」という問題に焦点を当て、なぜそのようなことが起きるのかを具体的に説明します。
特に、非線形現象、接触・摩擦、支持条件、運転条件変化など、実際の機械で頻繁に発生する現象について分かりやすく整理し、真の原因究明に必要な考え方を学びます。
また、実際の振動トラブル事例を通じて、現場で本当に役立つ振動解析実務の進め方を習得できます。
・ 実験モード解析の本質と限界、実験モード解析だけでは解決できない理由、実験モード解析至上主義からの脱皮!
・ 非線形現象が振動解析へ与える影響
・ 実験結果を過信すると危険な理由
・ 振動問題の真因を見抜くための視点
・ 現場で役立つ振動トラブル解決アプローチ
セミナープログラム
- 1.そもそも実験モード解析とは何か?
2.なぜ実験モード解析が広く使われているのか?
3.実験モード解析で分かること・分からないこと
4.なぜ実験モード解析だけでは問題解決できないのか?
5.加振方法による結果の違い
6.境界条件・支持条件の影響
7.非線形現象があると何が起きるのか?
8.接触・ガタ・摩擦があると何が起きるのか?
9.運転条件変化(稼働・停止など)によるモード変化
10.実験モード解析の落とし穴と結果を過信すると危険な理由
11.実際の振動トラブル事例
12.真の原因究明のために必要な視点
13.本当に必要な振動解析とは何か?
14.現場で役立つ振動問題解決の進め方
15.振動問題を解決できる技術者になるには?
16.質疑応答
このセミナーで得られる主な成果
- 振動問題の真因を見抜く実践的視点が身につきます。
- 現場で発生する複雑な振動トラブルへの対応力が向上します。
受講に必要な予備知識
- 大学理工学部の一般教養レベルの数学および力学の基礎知識があることが望ましいですが、これらの知識がない場合でも、本質と重要ポイントが理解できるように丁寧に解説します。
特典:メールまたはZoomで対応
- このセミナーの内容についての無料質問対応(ご受講終了日の翌日から15日間)
- 振動分野でお仕事でお困りのことに対して無料技術コンサルティング(ご受講終了日の翌日から15日間)
受講日・受講期間
- 年中開催(オンデマンドセミナー)
- 自分のタイミングで3日間ご視聴いただけます。
お申込み後に表示されるフォームの最下部「当社(アイトップ社)へのお問合せ・連絡事項・確認事項などについてはここにご記入下さい。」欄に、ご希望の視聴日(連続した3日間、土日・祝日を含めても可)をご記入ください。
なお、ご希望日程には可能な限り調整いたしますが、可否につきましては後日当社よりご連絡いたします。
録画年度 & 録画時間
- 2023年~2026年収録版のいずれかを配信 & 約5時間
受講料
- キャンペーン受講料: 38,000円(PDFテキストなど全てを含みます。従来45,000円)
- 当社は、免税事業者を選択しております。
- 当社の方針により、受講料に消費税は一切加算しておりません。そのため、受講者様にとっては常に「消費税分が割引」されたお得な価格となります。
- 請求書には「免税事業者である旨」を明記いたしております。
このセミナーについてのFAQ & 個人情報保護方針
講師
| 肩書 & 氏名 |
有限会社アイトップ 統括技術コンサルタント
日本騒音制御工学会認定技師
日本音響学会技術開発賞受賞
元名古屋大学大学院非常勤講師(留学生に英語で講義:2021~2024)
小林英男
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| 専門 |
AIを活用した振動・騒音技術および関連分野の理論・応用技術とその実践 |
| 実績 |
技術コンサルタントおよびセミナー講師として30年以上の実務経験と豊富な実績を持ち、日本各地の産業技術センター及び日刊工業新聞社主催のセミナーなどでも長年講師を務めてきました。 |
※上記のセミナープログラムなどは都合により多少変更されることがあります。