こんな課題ありませんか?
- 設計した機械が試作後に振動問題を起こしてしまう
- CAE解析をしているが、結果の妥当性に自信が持てない
- 設計段階で共振を回避できているか判断できない
- 危険速度を事前に把握できず、後工程で手戻りが発生する
- 振動対策が場当たり的になっている
セミナー概要
本セミナーでは、機械設計段階において振動問題を未然に防ぐための実務的手法を解説する。CAEや詳細解析に頼る前に、手計算によって固有振動数や危険速度を見積もり、設計初期段階で振動トラブルの発生を回避することを目的とする。直線振動、回転振動、ねじり振動を対象に、実機を簡略モデルに落とし込む方法から、減衰の取り扱いまでを体系的に習得できる内容とする。
セミナープログラム
1.構想設計段階で振動問題を潰す考え方
1-1 振動トラブルが出る構造/出ない構造の違い
1-2質量・剛性・支持条件の初期設定法
2.振動モデル化の基本(手計算の前提)
2-1 実機を単純モデルに落とす技術
3.直線振動の固有振動数の手計算テクニック
3-1 ばね質量系の即算
3-2 複数ばねの等価化
4.回転体のアンバランスによる強制振動の評価
4-1 振幅の手計算
4-2 設計許容値の決め方
5.回転振動・ねじり振動の危険速度の手計算
5-1 簡易Rayleigh法
5-2 多段軸の近似評価
6.歯車・プーリ付き軸系の危険速度計算
6-1 集中質量化の実務テクニック
7.支持剛性(ベアリング・フレーム)の影響評価
7-1 ここを外すと全て外れるポイント
8.減衰の推定と設計への反映
8-1 測定データからの逆算
8-2 設計段階での仮定値設定
9.設計時チェックリスト(未然防止フロー)
10.質疑応答
特典
- このセミナーの内容についての質問対応(無料、ご受講終了日の翌日から15日間)
- 振動分野でお仕事でお困りのことに対して技術コンサルティング(無料、ご受講終了日の翌日から15日間)
受講日・受講期間
- 年中開催(オンデマンドセミナー)
- 3日間ご視聴いただけます。
お申込み後に表示されるフォームの最下部「当社(アイトップ社)へのお問合せ・連絡事項・確認事項などについてはここにご記入下さい。」欄に、ご希望の視聴日(連続した3日間、土日・祝日を含めても可)をご記入ください。
なお、ご希望日程には可能な限り調整いたしますが、可否につきましては後日当社よりご連絡いたします。
受講料
- 受講料:キャンペーン特別価格(国内屈指の低価格) 24,000円(すべて込み)
このセミナーについてのFAQ & 個人情報保護方針
講師
| 肩書 & 氏名 |
有限会社アイトップ 統括技術コンサルタント
日本騒音制御工学会認定技師 日本音響学会技術開発賞受賞 元名古屋大学大学院非常勤講師
小林英男
|
| 専門 |
AIを活用した振動・騒音技術および関連分野の理論と応用技術全般 |
| 実績 |
技術コンサルタントおよびセミナー講師として30年以上の実務経験と豊富な実績を持ち、日本各地の産業技術センター及び日刊工業新聞社主催のセミナーなどでも長年講師を務めてきました。
|
※上記のすべての内容は予告なく変更・終了する場合があります。