こんな課題ありませんか?
- デシベルの意味や扱い方が曖昧で自信がない
- どこで測定すればよいのか判断できない
- 吸音・遮音・防振の使い分けが分からない
- 現場で再現性のある測定ができない
- FFTによる周波数分析結果を見ても何を意味しているか分からない
セミナー概要
本セミナーでは、騒音の基礎から実務で必要となる測定・分析・対策までを体系的に解説する。騒音と音の違いといった基本から始まり、デシベルやA特性の意味、正しい騒音測定の方法、FFTによる周波数分析の考え方を理解する。さらに、構造・空力・回転体などの騒音発生メカニズムを整理し、発生源・伝達経路・受音側の3つの観点から実務的な対策手法を習得する。これから騒音技術に取り組む技術者が、現場で迷わず判断できる基礎力を身につけることを目的とする。
セミナープログラム
- 1.騒音とは何か?
1-1 騒音と音の違い
1-2 なぜ騒音は問題になるのか
1-3 騒音トラブルの典型例
2.騒音の基本物理
2-1 音の正体
2-2 周波数による音の違い
2-3 音圧とデシベル
2-4 A特性とは何か
2-5 デシベルの計算のしかた
2-6 1dB+1dB=4dB
2-7 騒音レベルと音圧レベル
2-8 音圧と音のエネルギーの違いと計算のしかた
3.騒音測定の基本
3-1 騒音計の構成と役割
3-2 正しい測定位置・測定条件
3-3 測定値がバラつく本当の理由
3-4 やってはいけない測定方法
3-5 騒音の評価量はどれがいいのか?
3-6 騒音計にウィンドスクリーンは装着すべきか?
3-7 無響室・半無響室・残響室・事務室・工場・屋外など、どこで騒音を測定しても騒音レベルの値は同じか?
3-8 1dB低減とは?
4.騒音の周波数分析
4-1 なぜ時間波形だけではダメなのか
4-2 FFTの基本
4-3 周波数スペクトルの読み方
4-4 オクターブ分析と1/3オクターブ分析
5.騒音の発生メカニズム
5-1 構造起因騒音(振動→音)
5-2 空力騒音(風・流れ)
5-3 衝撃音・接触音
5-4 モーター・回転体の騒音
6.騒音対策の基本原理
6-1 発生源対策
6-2 伝達経路対策(遮音・吸音)
6-3 受音側対策
6-4 音響透過損失と遮音量
7.騒音対策の具体手法
7-1 吸音材と遮音材の違い
7-2 防音カバーの設計の考え方
7-3 受動制御と能動制御
7-4 振動絶縁(防振)の基本
7-5 共振を使って低騒音化
8.質疑応答
特典
- このセミナーの内容についての質問対応(無料、ご受講終了日の翌日から15日間)
- 振動分野でお仕事でお困りのことに対して技術コンサルティング(無料、ご受講終了日の翌日から15日間)
受講日・受講期間
- 年中開催(オンデマンドセミナー)
- 3日間ご視聴いただけます。
お申込み後に表示されるフォームの最下部「当社(アイトップ社)へのお問合せ・連絡事項・確認事項などについてはここにご記入下さい。」欄に、ご希望の視聴日(連続した3日間、土日・祝日を含めても可)をご記入ください。
なお、ご希望日程には可能な限り調整いたしますが、可否につきましては後日当社よりご連絡いたします。
受講料
- 受講料:キャンペーン特別価格(国内屈指の低価格) 24,000円(すべて込み)
このセミナーについてのFAQ & 個人情報保護方針
講師
| 肩書 & 氏名 |
有限会社アイトップ 統括技術コンサルタント
日本騒音制御工学会認定技師 日本音響学会技術開発賞受賞 元名古屋大学大学院非常勤講師
小林英男
|
| 専門 |
AIを活用した振動・騒音技術および関連分野の理論と応用技術全般 |
| 実績 |
技術コンサルタントおよびセミナー講師として30年以上の実務経験と豊富な実績を持ち、日本各地の産業技術センター及び日刊工業新聞社主催のセミナーなどでも長年講師を務めてきました。
|
※上記のすべての内容は予告なく変更・終了する場合があります。