AITOPロゴ
これから騒音技術を始めるためのセミナー
Zoom+PDFテキストによるオンデマンドセミナー
主催 : 有限会社アイトップ
キャンペーン受講料: 28,000円(テキスト代等すべて含む、一般的な技術セミナーの約半額)

騒音技術をこれから学ぶ方を対象に、基礎から実務までを一貫して理解できるセミナーです。
デシベルや音圧レベルの意味、正しい測定方法、FFTによる周波数分析の考え方を分かりやすく解説します。
さらに、騒音の発生メカニズムと対策(吸音・遮音・防振)を体系的に整理し解説します。
「測れる・読める・対策できる」騒音技術者の基礎力を1日間で習得できます。
こんな課題ありませんか?
  • デシベルの意味や扱い方が曖昧で自信がない
  • どこで測定すればよいのか判断できない
  • 吸音・遮音・防振の使い分けが分からない
  • 現場で再現性のある測定ができない
  • FFTによる周波数分析結果を見ても何を意味しているか分からない
このセミナーの受講対象者
  • これから騒音・音響技術を扱う必要がある設計・開発・研究・生産技術・保全担当者
  • 騒音測定や評価を任されたが、デシベルやソウンレベル・音圧レベルなどの理解に不安がある方
  • FFTや周波数分析の結果をどのように解釈すればよいか分からない方
  • 吸音・遮音・防振などの対策を、根拠をもって選定・判断したい方
  • 現場で再現性のある測定・評価・対策まで一貫して実務に活かしたい方
セミナー概要

本セミナーでは、騒音技術をこれから扱う技術者を対象に、基礎から実務までを体系的に解説する。まず、騒音と音の違いや騒音問題の本質を理解した上で、デシベルや音圧レベル、A特性といった基本概念を正しく捉える。続いて、現場で再現性のある測定方法と評価の考え方を整理し、FFTによる周波数分析の意味と使い方を理解する。さらに、構造・空力・回転体などの騒音発生メカニズムを明確にし、発生源・伝達経路・受音側の観点から実務的な対策(吸音・遮音・防振)を習得することで、現場で迷わず判断・対応できる基礎力を身につける。

・騒音と音の違いから理解する基礎と、騒音問題の本質
・デシベル・音圧レベル・A特性などの実務で必要な基礎知識
・再現性のある騒音測定の方法と正しい評価の考え方
・FFTによる周波数分析とスペクトルの読み方
・発生源・伝達経路・受音側に基づく騒音対策(吸音・遮音・防振)の実務手法

セミナープログラム

  • 1.騒音とは何か?

    1-1 騒音と音の違い
    1-2 なぜ騒音は問題になるのか
    1-3 騒音トラブルの典型例

    2.騒音の基本物理

    2-1 音の正体
    2-2 周波数による音の違い
    2-3 音圧とデシベル
    2-4 A特性とは何か
    2-5 デシベルの計算のしかた
    2-6 1dB+1dB=4dB
    2-7 騒音レベルと音圧レベル
    2-8 音圧と音のエネルギーの違いと計算のしかた

    3.騒音測定の基本

    3-1 騒音計の構成と役割
    3-2 正しい測定位置・測定条件
    3-3 測定値がバラつく本当の理由
    3-4 やってはいけない測定方法
    3-5 騒音の評価量はどれがいいのか?
    3-6 騒音計にウィンドスクリーンは装着すべきか?
    3-7 無響室・半無響室・残響室・事務室・工場・屋外など、どこで騒音を測定しても騒音レベルの値は同じか?
    3-8 1dB低減とは?

    4.騒音の周波数分析

    4-1 なぜ時間波形だけではダメなのか
    4-2 FFTの基本
    4-3 周波数スペクトルの読み方
    4-4 オクターブ分析と1/3オクターブ分析

    5.騒音の発生メカニズム

    5-1 構造起因騒音(振動→音)
    5-2 空力騒音(風・流れ)
    5-3 衝撃音・接触音
    5-4 モーター・回転体の騒音

    6.騒音対策の基本原理

    6-1 発生源対策
    6-2 伝達経路対策(遮音・吸音)
    6-3 受音側対策
    6-4 音響透過損失と遮音量

    7.騒音対策の具体手法

    7-1 吸音材と遮音材の違い
    7-2 防音カバーの設計の考え方
    7-3 受動制御と能動制御
    7-4 振動絶縁(防振)の基本
    7-5 共振を使って低騒音化

    8.質疑応答
このセミナーで得られる主な成果
  • デシベル・音圧レベル・A特性などの専門用語を正しく理解し、「数値の意味が分かる」状態となり、騒音評価・仕様検討を行えるようになります。
  • 発生源・伝達経路・受音側の3視点で騒音を整理し、測定→周波数分析(FFT)→対策(吸音・遮音・防振)までを理解した上で自ら検討できるようになります。
受講に必要な予備知識
  • 高校2年生レベルの数学の基礎知識(特に対数関数や指数関数の基本的な理解)があると望ましいですが、これらの知識がない場合でも本質が理解できるように丁寧に解説いたします。
特典
  • このセミナーの内容についての質問対応(無料、ご受講終了日の翌日から15日間)
  • 振動分野でお仕事でお困りのことに対して技術コンサルティング(無料、ご受講終了日の翌日から15日間)
受講日・受講期間
  • 年中開催(オンデマンドセミナー)
  • 3日間ご視聴いただけます。
    お申込み後に表示されるフォームの最下部「当社(アイトップ社)へのお問合せ・連絡事項・確認事項などについてはここにご記入下さい。」欄に、ご希望の視聴日(連続した3日間、土日・祝日を含めても可)をご記入ください。
    なお、ご希望日程には可能な限り調整いたしますが、可否につきましては後日当社よりご連絡いたします。
録画年度 & 録画時間
  • 2026年度 約5時間
受講料
  • キャンペーン受講料: 28,000円(PDFテキストなど全てを含みます)
  • 豊富な技術ノウハウをお届けする当セミナーですが、より多くの方にご利用いただけるよう、今回の当社ホームページ全面改訂に合わせてキャンペーンを実施中です。これにより他社セミナーの約半額という、大変受講しやすい価格設定になっております。
  • 当社は、免税事業者を選択しております。
  • 当社の方針により、受講料に消費税は一切加算しておりません。そのため、受講者様にとっては常に「消費税分が割引」されたお得な価格となります。
  • 請求書には「免税事業者である旨」を明記いたしております。
このセミナーについてのFAQ & 個人情報保護方針
セミナー受講企業様一覧 & 受講者様の感想
講師
肩書 & 氏名 有限会社アイトップ 統括技術コンサルタント
日本騒音制御工学会認定技師 
日本音響学会技術開発賞受賞 
元名古屋大学大学院非常勤講師(留学生に英語で講義:2021~2024)
小林英男
専門 AIを活用した振動・騒音技術および関連分野の理論・応用技術とその実践
実績 技術コンサルタントおよびセミナー講師として30年以上の実務経験と豊富な実績を持ち、日本各地の産業技術センター及び日刊工業新聞社主催のセミナーなどでも長年講師を務めてきました。
※上記のセミナープログラムなどは都合により多少変更されることがあります。