名称 有限会社アイトップ (AITOP : Advanced & Innovative Technology Outsourcing Partner)
 技術組織 : 技術コンサルタント室、セミナー開催室(技術、応用数学、仕事のための英語)、AI応用技術研究開発室
当社のモットー クライエントが抱える技術問題に、当社が持つ技術・応用数学・物理学の知識・知恵・経験を三位一体にして考察し解決策を提供する。さらにこの技術にAI(人工知能)を活用し従来の技術だけでは解決できなかった技術問題に解答を与える。
本社 〒250-0852 神奈川県小田原市栢山274-14
E-mail:ktl@r4.dion.ne.jp URL:https://aitop.stars.ne.jp  
*当社にご連絡の際はEmailにてお願い申し上げます。
代表役員

統括技術コンサルタント
代表取締役 博士(工学) 小林 英男
・振動・騒音技術を中心にAIを含む多くの技術分野での統括技術コンサルタントとして業務を遂行してきた。
・多くの技術分野/応用数学の全ての分野/仕事で成果を出すための英語などの多くの分野のセミナーで30年以上講師を実施。
代表役員

統括技術コンサルタント
の経歴
東京電機大学工学部機械工学科卒業、カリフォルニア大学バークレー校にて英語研修、東京農工大学大学院特別研究員(5年間、旧文部省認定)
日本音響学会 技術開発賞受賞
日本騒音制御工学会 認定技師
リオン(株) : 2年間
(株)アマダ : 15年間
(株)アマダを自己都合退職~現在 : 有限会社アイトップ
・この間、オンテックR&D(株)(旧小野測器の音響技術研究所、現小野測器)の技術顧問 : 3年間 
・多くの企業に技術指導(技術コンサルティング) 技術指導にあたり文書にて秘密保持契約をしているので、どの企業にどのような技術指導をしたかについては全く記すことができないが、累計で500社以上に技術指導をしてきた。
・過去10年間日刊工業新聞社主催の技術セミナー(振動、騒音、数値流体力学、PID制御、現代制御&ポスト現代制御工学、疲労杯解析、熱や伝熱解析、機械設計力学、MBD(MOdel Based Design)による開発設計、有限要素法・差分法・有限体積法・粒子法や格子ボルツマン法などによるコンピュータシミュレーション、研究開発のしかたなどの多くの技術分野、英語セミナーや応用数学セミナー)で講師を歴任、TH企画セミナーセンターやR&D支援センターなど多くのセミナー企画運営会社からの依頼により多くのセミナーの講師を歴任(30年以上)、累計で1500名以上にセミナーで教育・指導をしてきた。企業で研究・開発・設計などをしているエンジニア以外に大学の講師、准教授、教授も私が講師を行うセミナーを受講されてきた。
・約10年前から当社主催で技術セミナー、英語セミナー、応用数学セミナーを開催してきており、受講者多数。
・2021年頃のコロナ感染拡大開始時期からZoomによるオンデマンドセミナーを開催。
・現在までに東京大学、京都大学、東京工業大学、大阪大学、東京農工大学、東京電機大学と産学共同研究を実施。
・国立大学法人 名古屋大学大学院国際開発研究科にて元非常勤講師 (2021~2024) 主に日本政府主催のフルスカラシップ留学生試験に合格したJDS留学生(修士課程・博士課程)に英語で応用数学(微分積分学・線形代数学・ベクトル解析学・統計学・ベイズ統計学・最適化数学・機械学習によるAIなど)を講義。
インボイス制度と
それに伴う現状
2023年10月施行のインボイス制度にて、当社は免税事業者を選択しました。よって、消費税は頂いておりませんので請求書などには課税事業者番号が記載されておりません。なお、請求書など帳票は電子化したものをお送りしております。
大学などでの
非常勤講師
現在までに大学や技術専門学校にて非常勤講師として振動工学や音響工学などの講義も行ってきました。
現在は、名古屋大学大学院にて、主に日本政府主催のフルスカラシップ留学生試験に合格したJDS留学生などに対して英語で応用数学(解析学、線形代数学、最適化数学、統計学、ベイズ統計学など)を講義しております(2020~現在)。「集中応用数学講座」を担当。
設立 1994年
資本金 300万円
事業内容 企業への技術コンサルティング(技術相談&技術指導)および企業の技術の研究開発者・設計者・実務技術スタッフを対象とした多くの分野の技術・応用物理数学数学・技術英語及びビジネス英語等のセミナーを開催し講師を勤める(講師歴は約30年)

2019年4月20日に日刊工業新聞社より著書を発行:書籍名は「シッカリ学べる! 機械設計者のための振動・騒音対策技術」全国の大手書店やアマゾンなどで好評発売中!2024年12月に第5刷になった。2420円。

この書籍の正誤表は、日刊工業新聞社のホームページにも記載されていますが、ココからもご覧頂けます。

2925年7月31日に「プロセスインフォマティクスにおけるデータ解析・モデリングと活用事例」を発行(技術情報協会、共著)。この書籍は、従来からの各分野の技術にAIをどのように活用して、従来の技術だけではできなかったことをできるようにしていくかを解説した書籍。大著で価格は8万8千円。
 小林英男の技術修得のしかたと目標 技術コンサルタントを主業とする私小林英男が各企業様に技術指導、および技術・数学・技術英語の多くの分野で各種セミナーの企画・立案・テキスト作成・講師を行っております。
当社のセミナーはすべて小林英男が講師を勤めさせて頂いておりますので、内容(品質)と工夫された解説には絶対の自信を持っております。
従来からの各技術分野にAIを活用することでは、日本一の技術コンサルタントだと自負しております。
基本的に、仕事は月の半分、残りの半月は新たな技術の勉強と研究に費やして、すでに30年になっております。大学で大学院修士課程を卒業すると6年間、私は社会人になってから30年間毎月このようにしてきましたので、それだけでも5倍の年月を技術の勉強・研究に費やしてきております。

当社の目標は、SDGsな世界を構築するために必要になる技術を多くのエンジニアに分かりやすく効率的に有料で指導することにより世界に貢献することです。
 日刊工業新聞社に
技術コンサルタント
登録
 日刊工業新聞社主催の技術コンサルタントの登録集団である「エキスパートクラブ」に日刊工業新聞社様のご意向により会員登録されております。
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