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★ やりたいときに30秒 口語英語表現100 No.1
ネイティブにも一目置かれ、仕事にも使えるスマートな口語英語表現!



1.Long time no see.

 久しぶりだね。

<ワンポイント・アドバイス>

I haven't seen you for a long time. などと学校で習った長い表現を使用せずに、さらっと"Long time no see." と言うとクールです。これは日常会話の場面だけでなく、ビジネスの場でも使えます。



2.That's 
so like her.
 彼女らしいね。

<ワンポイント・アドバイス>

"so like" は、「~らしく」という意味。 これを応用して、「私らしく生きよう。」は "I will live so like me. 別の英語でこれを表現すると、例えば、"I will live in the way which suits me."。"I will live the way I want." とすると「私は生きたいように生きる」となり意味合いが少し強くなります 。



3.Will you 
give me a hand ?.
 ちょっと手伝ってくれない。

<ワンポイント・アドバイス>

"give ~ a hand" で「~をちょっと手伝う」という意味。 ちょっと手伝ってほしい時に "Will you help me ?" というと少し大げさな感じになってしまいます。



4.I'd like to know a 
ballpark figure.
 概算を知りたいんだが。

<ワンポイント・アドバイス>

アメリカでよく使用される。"ballpark figure" は「概算」という意味。 ビジネスの場では「概算見積り」という意味で使われることが多い。"ballpark"は「野球場」という意味。つまり、"ballpark figure" は「野球場の外ではなく野球場の中に入るくらいの数字」ということでタタキ台になる数字ということ。"estimate(見積り)"を使用してもよいが、アメリカ人に"ballpark"を使用すると、少なくても海外ビジネスに素人の日本人ではないというニュアンスを暗黙のうちに表現することができ る。
技術の分野での「概算値」であれば"approximate value"あたりを使用するのがいい。



5.He gives me the 
creeps.
 彼は気味が悪い。

<ワンポイント・アドバイス>

"creeps" と複数形で 「嫌な感じ」という意味になります。単数形は「嫌な感じの人」という意味になります。



6.It 
depends on you.
 君次第だよ。

<ワンポイント・アドバイス>

「~次第」 というときに "depend on ~" を使います。 "The choice is yours" という表現もあります。



7.I 
leave it to you.
 君にまかせるよ。

<ワンポイント・アドバイス>

"leave" には、「まかせる」という意味もあります。



8.Do you have time?
 今何時?

<ワンポイント・アドバイス>

"What time is it now ?" だけでなく、この表現も使ってみましょう。



9.Did you get the 
picture ?
 よく分かりましたか?

<ワンポイント・アドバイス>

"picture" はもともと「心像」という意味があります。何か説明されたときに、その内容が良く理解できれば、頭の中にぼんやりとしたあるいははっきりとした絵が浮かびます。これを「心像」と呼びます。つまり説明されて "picture" を得るということは、「よくわかる」ということになります。 
"Did you follow me?" や "Did you catch me?" よりも「本当に良く理解できましたか?」ということを聞くときに使用する表現です。



10.You are the 
picrture of your father.
 君はお父さんにうり二つだね。

<ワンポイント・アドバイス>

君を見ると君のお父さんの顔が目に浮かぶ、ということを表しています。つまり、君はお父さんにそっくりだということを表しています。"You look like your father." とか "You resemble to your father" と表現してもいいですが、「うり二つ」というときは上記の表現がピッタリです。ピッタリといえば、"You are a chip off the old block." というのもいいですね。



11.The ball was thrown 
off the pitcher.
 そのボールはピッチャーから投げられた。

<ワンポイント・アドバイス>

"off" は「離れていく」ということを表します。よってこの場合は、"by"ではなく"off" を使用するとこの状況にピッタリ合うということになります。



12.Germany locates 
between nine countriess in Europe.
 ドイツは9つの国に囲まれている。

<ワンポイント・アドバイス>

2つのものの間というときには "between" を使い、3ツ以上のものの間というときは "among" を使用すると習ったと思いますが、ネイティブからするとこれは誤りということになります。1つ1つがはっきり区別できるときはいくつの間でも "between" を使用し、1つ1つがはっきり区別できないときは "among" を使用するというのが、ネイティブの使用法です。



13.Karate 
comes first for him.
 彼には空手が一番重要だ。。

<ワンポイント・アドバイス>

これは、いわゆる英語らしい表現と言われるもののうちの1つです。このような表現が会話の中で自然に使えるようになるといいですね。



14.I have ten minutes 
to talk.
 10分話せるよ。

<ワンポイント・アドバイス>

英語は、意味を付け足していきながら英文にしていくという感じでです。まさに "to talk" は意味の付け足しの目的で使用されていますね。これも英語らしい表現のうちの1つです。



15.I 
have nothing to do with it.
 私はそれには全く関係がありません。

<ワンポイント・アドバイス>

「関係が無い」というときの決まり文句です。



16.I 
have something to do with it.
 私はそれに少し関係しています。

<ワンポイント・アドバイス>

「少し関係がある」というときの決まり文句です。



17.I can't 
afford to buy it.
 高くてとても手が出ない。

<ワンポイント・アドバイス>

もともとは、「私にはそれを買う余裕が無い」という意味ですが、なぜ買えないかというと「値段が高いから」ということを表しています。 "can't afford to ~" は、「~する余裕が無い」というときに使用します。



18.I have to 
break the ice first.
 私が最初にきっかけを作らないといけませんね。

<ワンポイント・アドバイス>

"break the ice" は硬い雰囲気を和らげるという場合に使用されます。



19.I'm
 feeling chipper today.
 今日は元気いっぱいです。

<ワンポイント・アドバイス>

アメリカでよく使用される表現です。




20.Do you want to grab a bite with me ?
 
何か軽く食べない?

<ワンポイント・アドバイス>

"grab a bite" は「食べ物を軽くつまむ」という意味です。



21.You first.
 
お先にどうぞ。

<ワンポイント・アドバイス>

"After you" も同じ意味です。エレベータに乗る時など、カッコよく使用したいですね。
"You go first." と言ってもいいです。


22.Watch your step.
 
足元に気をつけて!。

<ワンポイント・アドバイス>

これの応用として "Watch your back." 「背中(後ろ)に注意」や "watch your head" 「頭上注意」などがあります。このようなときは、"see" や "look at" でなく"watch" を使用します。



23.He is a man of promise.
 
彼は前途有望な男です。

<ワンポイント・アドバイス>

"a man of ~" という表現法です。この場合の "promise" は「前途が約束されている」という意味になります。 例えば、"He is a man of his word." というと「彼は約束を守る男です」という意味になります。



24.I'm all ears.
 
聞いていますよ。

<ワンポイント・アドバイス>

"all ears" というのは「全身が耳になっている」という感じを表しています。




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