1.「応力」とは? 1-1 応力とは? 力ではなく、なぜ「応力」をよく使用するのか? 1-2 応力には何種類あるのか? 1-3 曲げ応力とはどのような応力か? 1-4 せん断応力とはどのような応力化? 1-5 ねじり応力とはどのような応力か? 2.「ひずみ」とは? 2-1 ひずみとは? 変形量(伸び、縮み)ではなく、なぜ「ひずみ」をよく使用するのか? 2-2 ひずみには何種類あるのか? 2-3 曲げ応力によるひずみとはどのようなものか? 2-4 せん断応力によるひずみとはどのようなものか? 2-5 ねじり応力によるひずみとはどのようなものか? 3.材料の強さを求める実験方法は? 3-1 応力-ひずみ線図とは? 3-2 応力-ひずみ線図は何種類あるのか? 3-3 応力-ひずみ線図から何がわかるのか? 3-4 応力-ひずみ線図にも関係する線形・非線形とはどういうことか? ―線形・非線形はいろいろな分野に登場するので大変重要― 3-5 材料の引張試験では、3軸(x,y,z)方向の強さが同時に求められるだろうか? 3-6 製品を構成するパーツには、いろいろな方向からいろいろな種類の応力が働く。 ―この状態の応力を実験により求めるにはどのようにしたらよいのだろうか?― 4.応力を表すのに上記のNo.1の方法で十分だろうか? 4-1 実は十分ではないのです。ではどのように表せば十分と言えるのか? 4-2 せん断応力を軸応力で表すことはできないのだろうか? その方法とは? ―主応力化(最大主応力・中間主応力・最小主応力)のための方法― 4-3 複数の軸応力を一つの軸応力で表すことはできないのだろうか?その方法とは? ミーゼスの相当応力とは? 5.曲げ応力について考えてみよう! 5-1 曲げ応力を求める簡単な式を解説 5-2 はりの断面2次モーメントとは? 5-3 断面2次モーメントと慣性モーメントの違いについて考えてみよう! 5-4 はりの断面係数とは? 6.ねじり応力について考えてみよう! 6-1 ねじり応力を求める簡単な式を解説 6-2 はりの断面2次極モーメントとは? 6-3 はりの極断面係数とは? 7.材料力学を設計実務へ応用するための技術と計算例題 7-1 設計計算練習1:重力単位から国際単位(SI単位)への変換 7-2 設計計算練習2:ねじプレスのコラムの直径を求める力学計算のしかた 7-3 設計計算練習3:板金・プレス機械による部品設計のための計算のしかた 7-4 設計計算練習4:アイボルトの選定計算のしかた 7-5 設計計算練習5:オートバイのキックレバーの軸径の計算のしかた 8.有限要素法のポイントをわかりやすく解説 8-1 有限要素法を一言で説明すると? 8-2 各種要素のポイントを解説 8-3 各要素のタイプによる自由度(DOF)の違い 8-4 各要素のタイプの特徴 8-5 重み付き残差法とは? 従来からのエネルギ原理と比較して! 8-6 現在使用されている有限要素法におけるガラーキン法とは? 現在は仮想仕事の原理は使用していません! 9.有限要素法による静解析と応力の評価のしかた 9-1 最大主応力、中間主応力、最小主応力は引張応力か? それとも圧縮応力か? 9-2 ミーゼスの相当応力とは? 9-3 ミーゼスの相当応力の計算練習 9-4 ミーゼスの相当応力の計算結果とその解釈のしかた 10.有限要素法によるシンプルな応力解析とその理論解析との簡単な比較 11.質疑応答<講師からの一言>
材料力学や弾性力学は機械設計力学のための固有技術ですので機械工学科以外の卒業生には取り組みにくい内容になっています。 本セミナーでは、これから材料力学・弾性力学・機械設計力学を勉強されるかた、現在勉強しているけれど苦労されているかた、将来的に振動工学・疲労破壊解析の勉強を予定されているかたに1日で仕事にすぐに役立つ内容を分かりやすく勉強されたいというかた、および部下の管理監督上この分野を理解しておきたいというかたなどに分かりやすく解説致します。 本セミナーでは、難解な数式を使用せずにわかりやすく解説致します。この内容のセミナーとしては、おそらく日本で一番理解しやすいセミナーです。今までこの分野の技術セミナーを受講して理解できなかった方にも分かりやすく解説致します。 かと言って分かりやすい簡単なことだけ解説するのではなく、難解なことでも実務技術に必要になる内容については避けて通るのではなく工夫して分かりやすく解説致します。 <受講対象者> 1.自分は、化学、生物、物理など機械工学関係の出身者ではないが、材料力学と有限要素法による応力解析の技術の本質を数学が理解できなくてもその本質を言葉で理解したいというかた 2.これからまさに材料力学や有限要素法による応力解析を始めるかた 3.材料力学における断面2次モーメント・断面係数・断面2次極モーメント・極断面係数などの重要事項についてわかりやすく解説してほしいかた 4.材料力学や有限要素法による応力解析の技術を整理されたいかた 5.機械・装置・ロボットの開発・設計計算にこれらの技術を正しく理解した上で使いこなせるようになりたいかた 6.応力テンソル・主応力(最大主応力・中間主応力・最小主応力)とミーゼスの相当応力を、難解な数式を使用せずに、かつ本質を分かるように解説してほしいかた 7.現在使用されている有限要素法による応力解析の技術内容を難解な数式を使用せずに説明してほしいかた 8.実務で自信をもって技術的に正しく有限要素法による応力解析ソフトを使用できるようになりたいかた <本セミナー受講前の予備知識> ・入門知識からから分かりやすく解説しますので予備知識は特に必要ありません。 <習得知識> 1.材料力学を根底から理解でき、仕事で技術的に正しく使いこなせるようになります。 2.材料力学を機械設計における力学計算に活用できるようになります。 3.有限要素法による応力解析を根底から理解できます。 4.機械設計・開発の仕事に材料力学と有限要素法による応力解析が使いこなせるようになります。
*いろいろな技術分野のエンジニアのためにブログを2種類書いています。よろしければご参照ください. <技術コンサルタントのひとりごと>:2024年1月の時点で約400個の技術関連記事を執筆済。 <セミナー講師のひとりごと>:2024年1月の時点で約60個の技術教育関連記事を執筆済。
<講師・テキスト・受講料・お支払方法など>
講師 | (社)日本騒音制御工学会認定技士 (社)日本音響学会技術開発賞受賞 有限会社アイトップ 技術コンサルタント 通訳・翻訳 名古屋大学大学院 非常勤講師 博士(工学) 小林英男 先生 |
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講師略歴 | 東京電機大学工学部機械工学科卒業後、東京農工大学大学院工学研究科にて特別研究員(5年間)。 大学生時代にESS(英会話部)に所属し、カリフォルニア大学バークレイ校(通称UCバークレー、世界大学ランキングで毎年10位以内)にて英語研修、および毎日新聞社後援英語弁論大会で3位入賞。上智大学にて開催された全日本選抜集中合宿英語研修(2週間英語のみで日本語禁止、主催は財団法人語学教育振興会で会長は東京大学名誉教授坪井忠二先生)に2年連続で選抜され参加。東京電機大学第53代ESS部長。技術だけでなく英語の勉強にも集中したのは卒業後に世界で活躍できるエンジニアになるため。 大学卒業後、リオン㈱に入社し、騒音・振動の測定・分析・対策、および海外事業部でヨーロッパを担当してセールスエンジニアとして従事。 ㈱アマダに勤務し、工場で組立・製造・検査、海外事業部でNCタレットパンチプレスの修理・NCプログラムの作成教育・板金加工技術のコンサルタント、システム事業部で板金加工自動化ライン(FMS)の開発・設計、および技術研究所でアマダ製品の低騒音・低振動化および快適音化などの研究開発に携わり大ヒット商品を世に送り出した。上記のように、製造、サービス、設計、開発、研究(製造~研究まで)の一連の実務経験・実績を積み重ねた。 その後、技術コンサルタントとして独立して28年が経過した。1部上場企業の研究、開発、設計部署を中心に、多くの企業に対し振動・騒音分野およびマルチフィジックス分野で技術指導および技術コンサルティングを実施。この間に先進国を中心に25ヶ国以上に出張し、エンジニアとして英語で仕事をしてきた。またときに通訳・翻訳なども依頼され実施してきた。 ここ10年以上は推測統計解析、ベイズ統計解析の研究にも力を入れ、実務エンジニアリングへのベイズ統計学の適用、および機械学習やAIの研究にも力を入れている。 セミナーの講師歴は約30年間。日刊工業新聞社主催などの多くの技術セミナー・(技術)英語セミナー・工業数学セミナー・応用物理数学セミナーの講師を実施してきた。この間に専門学校や大学で非常勤講師も行ってきた。 また、日刊工業新聞社主催のセミナー講師歴は長く10年以上。本セミナーの内容にも関連する流体と振動・騒音や伝熱とのマルチフィジックス解析の技術指導も行ってきた。また現在は、機械学習・AIにより従来技術を高知能化するための技術指導にも力を入れている。 本セミナーでは、上記に関連した技術理論はもとよりその時々の実際の実務経験・技術ノウハウもまじえながら分かりやすく解説致していきます。 |
所属学会 | ・日本機械学会 ・自動車技術会 ・日本ロボット学会 ・日本騒音制御学会、etc. |
日時 | ご視聴開始日時:ご連絡頂いたご視聴開始日希望日 |
セミナー形態 | 本セミナーは、最近開催したセミナーのオンデマンドセミナーです。7日間は何回でもセミナーの途中からでも繰り返し視聴ができます。 ご視聴開始希望日をお申込みフォーマットの備考欄にご記入頂く様お願い申し上げます。セミナーのご受講お申込み後に当社宛のメール(ktl@r4.dion.ne.jp)にてご連絡頂くこともできます。 |
受講料など | <受講料について> お一人様¥40,000(テキスト代など全てを含む)になります。 <テキストについて> テキストは、PDF化したものをメールに添付して受講者様にお送りさせて頂きます。基本的には、ご視聴開始日前日までににPDFテキストをメールに添付してお送りさせて頂いております。 テキストは1枚のA4の用紙に2スライド印刷(4スライド印刷ではありません。4スライド印刷では小さな字が見にくいので。)なので文字が適度な大きさなので見やすくなっております。テキストはフルカラーで当セミナーの講師オリジナルの分かりやすい多くのカラー解説図を含みます。 なお、テキストをコピーし2次配布することなどは、コンプライアンス(法令遵守)およびコーポレートガバナンス(企業統治)により禁止になっております。 <受講料のお支払いについて> ・会社受講(会社が支払う)の場合 お支払いは、セミナー受講のお申込み頂き受講料の請求書が届きましたら、なるべく早く当社指定銀行口座(受講料の請求書に記載されております)にお振込み頂く様お願い申し上げます。遅くてもセミナー開催日の翌月の末日までにお支払い頂く様お願い申し上げます。 また、会社支払いの立替えで受講者様が直接お支払い頂くこともできます。 領収書が必要な場合は、メールにてその旨ご連絡頂ければご指定頂いた宛先名で領収書を発行致します。 ・会社受講ではなく個人受講(会社ではなく受講者様自身がが受講料をお支払い)でお申し込みの場合 セミナーのご視聴開始日前迄に当社指定口座にお振込み頂く様お願い申し上げます。この場合、当社指定口座に関するお振込先の情報は、セミナーお申込み日にメールにてまたはセミナー受講料のご請求書にてご連絡させて頂きます。 この場合も領収書が必要な場合は、メールにてその旨ご連絡頂ければご指定頂いた宛先名で領収書を発行させて頂きます。 <請求書について> 2023年10月にインボイス法が施行されました。当社は免税事業者を選択しましたので、請求書に課税事業者番号は記載されておりません。よって、消費税も請求致しません。 電子帳簿保存法に準拠し、セミナー受講料のご請求書はPDF化した電子請求書をメールに添付してお送りさせておただ来ます。紙の請求書が必要な場合は、当社宛のメール(ktl@r4.dion.ne.jp)にてその旨ご連絡頂ければ、郵送させて頂きます。 <ご注意事項> リアルセミナー(会場セミナー)同様、受講者がセミナーの録画・録音・スクリーンショット・PC画面の写真撮影を行うことはコンプライアンスおよびガバナンス上禁止されております。 受講者以外の方が視聴することも禁止されております。 また、時としてご視聴頂く動画の内容やテキストの内容の一部が、ネットで告知しておりますセミナーの目次と多少異なる場合があるかもしれません。その場合はご容赦頂く様お願い申し上げます。 |
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