◇◆◇ セミナー受講企業一覧(抜粋、順不同、敬称略) ◇◆◇

下記は、当社の小林英男が講師を務めましたセミナーに参加されました企業の一覧(抜粋)です。

東海旅客鉄道(株) (株)本田技術研究所 関東自動車工業(株) 北辰工業(株)
中菱エンジニアリング(株) 東北パイオニア (株)共立 鉱研工業(株)
日本軽金属(株) エスアイアイ・ピーアンドエス(株) (株)クリハラント シーシーアイ(株)
(株)IHI (株)東芝 (株)シマノ (株)ショーワ
(株)アマダ 新日本工機(株) (株)村田製作所 星和電機(株)
(株)テラルキョクトウ 西川化成(株) (株)タカニチ 日新工機(株)
スタンレー電気(株) 日東電工(株) ヤマハ(株) 潟Aンリツ
住友重機械工業(株) ホンダエンジニアリング(株) 豊田工機(株) 愛知機械工業(株)
明立精機(株) アイシン・エイ・ダブリュ(株) オリオン機械(株) 東京製鋼(株)
京三電機(株) 大和工業(株) 新日本製鉄(株) スズキ(株)
東洋キャリア工業(株) (株)興国ゴム技術研究所 東洋ゴム工業(株) (株)コマツ
松下通信工業(株) (株)いすゞセラミックス研究所 三菱電機(株) 住友金属工業(株)
富士重工(株) (株)トヨタ (株)デンソー (株)栃木ニコン
ニイガタメーソンネーラン 富士機械(株) いすゞ自動車 キャノン(株)
ヤマハ発動機(株) (株)サイバネットシステム(株) 日本プラスト(株) 日本ガイシ(株)
カヤバ工業(株) 日本たばこ産業(株) オイレス工業(株) 花王(株)
岩手スリーエム(株) (株)大阪真空機器製作所 三洋電機(株) 帝人(株)
日本特殊陶業(株) セイコーインスツルメント(株) マブチモーター(株) ソニー(株)
NECトーキン(株) シチズン時計 筑波大学 東海大学
九州電力 潟泣lサスソリューションズ 九州工業大学 鞄立製作所
潟_イフク技術研究所 鞄立ハイテクフィールディング 潟fンソウェーブ ナブテスコ
電気化学工業株 GE横河メディカルシステム SRI研究開発 潟^ケヒロ
朝日スチール工業 広島アルミニウム工業 樺ヨ本チェイン 且實ェ精工
三菱電線工業 伸和コントロールズ 潟uリヂストン 住友ダウ
トヨタ自動車北海道 旭ダイヤモンド工業 日立電線 日立電線
中部ティーイーケィ エルピーダメモリ 葛燒蜷サ作所 鞄月ナ
蛇の目ミシン工業 関東天然瓦斯開発 文化シャッター キヤノン
荏原テクノサーブ 東芝エレベータ 叶野歯車工作所 新明和工業株
日本軽金属 東洋エンジニアリング 日東電工 潟^ムロン
三菱重工業 潟Aドテックエンジニアリング ソニー 空研冷機
住友金属工業 鞄月ナ 電力システム社 東京ガス 日産自動車
メタウォーター キヤノンマーケティングジャパン 鞄本製鋼所 日本無線
テラル ソニーケミカル&インフォメーションデバイス ダイキン工業 鞄穴C理化
パイオニア 日本ナショナルインスツルメンツ 日本電波 潟Pーヒン
鰹ャ野測器 潟Gネルギーアドバンス シーアイ化成 KYB
リオン 永興電機工業 岩井機械工業 吉野電気
ブラザー工業 KITAKOコーポレーション スター精密 且R武
日立造船 APCエアロスペシャリティ ヤマハ発動機 サンデン
竃L田自動織機 松下電器産業 日東電工 潟jコン
藤倉ゴム工業 三笠制約 ワシマイヤー 日本精機
宇部興産機械 NECトーキン 兜x山村田製作所 日本信号
三井造船 潟Vーピーエヌ 原子燃料工業 HOYA
潟~ヤノ 旭有機材工業 サクラ工業株 太陽誘電
西武電機 潟Vービーエヌ 京セラ 東プレ
TOTO アルパインプレシジョン ボッシュ 川崎重工
帝人ファーマ 鰹體製作所 椛蜍C社 蟹HI
日揮プランテック 千代田化工建設 山洋電気 日本ガイシ
叶ク信機工 マブチモーター 潟Wェイテクト 鞄圏m製作所
アイシン化工 立川ブラインド工業 旭サナック 潟fィスコ
ハーマン/ベッカー 新日本製鐵 オムロン ニッタ
ゼブラ 鞄結档}イクロ 潟jフコ 潟Nボタ
オリエンタルモーター SUZUKI MOTOR CORP. 住友ゴム工業 新明和工業
三造テクノサービス 潟Aドテックエンジニアリング 三菱電機 ニスカ
富士油圧精機 日立協和エンジニアリング 日本発条 鞄進製作所
ゴムノイナキ 潟Tンメディカル技術研究所 富士通テン 潟Tタケ
叶崎造船 (独)宇宙航空研究開発機構 大阪ガス 岡部
住友スリーエム 潟}ーレフィルターシステムズ 椛澤鉄工所 内山工業
劾TTファシリティーズ ノーリツエレクトロニクステクノロジー 三洋精密 オリンパス
東芝産業器製造 ジャトコエンジニアリング 潟eクノ月星 シナノケンシ
西日本技術開発 デット ノルスケ ベリタス フォスター電機 ユニ・チャーム
潟Iーエヌ製作所 劾VHコーポレーション 横浜ゴム ユニマテック
日本電子テクニクス 竃L田中央研究所 三協立山アルミ 潟Aイエイアイ
三菱ガス化学 潟Iートネットワーク技術研究所 テイ・エステック 潟_イヘン
デンソーエレックス 潟tュチャーネットワークス 不二ラテックス 開SOL
戸田建設 三菱化学エンジニアリング 日本電業工作 北川工業
中央精機 日本ドライケミカル 潟Gオネックス 東洋鋼鈑
蟹NAX トヨタテクノクラフト 鰍ォんでん 日本放送協会
褐I本鉄工所 褐v算力学計算センター 潟タカ技研 エクセン
ホンダエンジニアリング パナソニックEVエナジー 潟Jナツー 日本精工
日本ダイヤバルブ 潟nーモニックドライブシステムズ 椛謌齣ェ範製作所 潟pデコ
関西金網 ミネベア・松下モータ 島津メクテム 長野計器
潟Rスモテック 東芝医用システムエンジニアリング 竃L田自動織機 竃k川鉄工所
矢崎計器 潟nーモニック・エイディ フォスター電機 潟eス
TDK 松下エコシステムズ 葛、和電業 潟Vンコー
文化シャッター 潟}キタ 幸陽船渠 潟Wーシー
日本高分子 アシザワ・ファインテック 鰹ャ糸製作所 岩井機械工業
アンリツ産機システム 三菱電機エンジニアリング 潟Lトー 中部電力
トランスコスモス ソニーセミコンダクタ九州 潟Rヤマ 東レ
日立アプライアンス 西日本旅客鉄道 長府工産 アスモ
新日本空調 褐エ子力安全システム研究所 大同特殊鋼 ジャトコ
信越化学工業 潟_イヤ分析センター 潟Rマデン ミネベア
シャープ 日清オイリオグループ 三浦工業 東海光学
日本ビクター ヤンセンファーマ ダイハツ工業 デンヨー
花王 潟Gイ・ダブリュ・エンジニアリング 鞄ム島製作所 潟<gラン
芝浦メカトロニクス 太平洋エンジニアリング 日本無線 潟Tンワ
太平洋工業 活ノ関松山製造所 愛知製鋼 リョービ
新型炉技術開発 キヤノンファインテック トピー工業 潟jッキ
住友電気工業 オリンパスメディカルシステムズ 東北電力 日本電子
渇ォセンサデバイス 日本原子力研究開発機構 日本トムソン THK
東洋ゴム工業 樺田製作所 イーグル工業 NOK
富士フィルム 潟Jシワテック 竃シ村造船所 ソニー
市光工業 富士電機アドバンストテクノロジー 住友金属工業 マックス
日本メクトロン 旭化成ケミカルズ 日宝化学 日立建機
新ダイワ工業 キーパー 日本全薬工業 九州電力
潟zンダアクセス 新キャタピラー三菱 矢崎総業 東光
トヨタ紡績 キリンホールディングス 鞄立国際電気 東光電気
叶_戸製鋼所 潟Wェイエイアイコーポレーション アイシン精機 コクヨ
セイコーエプソン 日本ゲッツナー 潟<Cテック 渇涛。製作所
三精輸送機 鞄倹クエンジニアリング 日鍛バルブ 轄宮製作所
日新工機 オリオン機械 東芝機械 潟eィラド
小島プレス工業 轄s屋日発工業 鞄津製作所 蟹SOWA
潟iカイシステム 潟Vョーワ 潟Pーヒン 潟kカベ
トックベアリング 潟Tンワコン 能美防災 サンデン
日本酸素 鞄本工営 潟Wャムコ エスペック
アマノ 潟潟Rー リコー特機 潟Lッツ
樺キ岡製作所 菱重特殊車両サービス ウエノテックス 潟潟Pン
潟Vステムスクエア 樺村バルブ製作所 ホーチキ 潟宴bク
菊池プレス工業 三菱マテリアルテクノ 椛O川製作所 リゾン
三洋オートメディア 積水エンジニアリング 潟シカワ 友愛
東レ・メディカル 三菱電機メカトロニクスソフトウエア アタカ大機 オギハラ工業
潟xンチャーラボ 中島オールプリシジョン 劾HKアイテック 佐藤工業
日立電子サービス スカパーJSAT 新潟原動機 鞄立製作所
葛エ梁メンテナンス NSKステアリングシステムズ 川田工業 新潟ウオシントン
活ノ関新潟製造所 潟宴Cズコーポレーション 原子燃料工業 ユキワ精工
エヌ・エス・エス 鞄月ナ デジタルメディアネットワーク社 潟eィクスTSK 大島農機

*企業名は、セミナーに受講されましたときのものですので、現在存在しない名称もあります。

なお公共機関では、静岡県富士宮工業技術センター、静岡県浜松工業技術センター、東京都目黒区役所、にいがた産業創造機構などのご依頼により、騒音・振動についての測定・分析技術や対策技術などについて講演を行いました。

また、騒音・振動測定器メーカーのリオン(株)のご依頼により、リオン(株)の社内幹部会議および日本全国の代理店会議の席で、騒音・振動技術についての講演を行いました。
 サイバネット(株)が、音場の数値解析ソフト(SYSNOISEとRAYNOISE)の販売と技術サポートを開始する際に、音・騒音・振動についての技術教育を社員に対して行うことをご依頼され、週2回の割合で3ヶ月間技術教育を務めました。

 オンテックR&D(株)(現在、親会社の鰹ャ野測器に統合)の技術顧問をご依頼頂き3年間務めました。この後に鰹ャ野測器内で技術セミナーの講師も務めました。

 他の企業に対する出張技術セミナー、技術指導や新商品の研究・開発のためのプロジェクト・マネージメントについても多数務めさせて頂いていますがここでは省略いたします。


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