セミナー受講者様の感想(順不同、一部抜粋)
- 1. 難解な数式を使わずにフィルタやZ変換の考え方を概念で解説してくださり、長年の苦手意識が完全に吹き飛びました。
直感的に理解できたおかげで、波形処理の各ステップで何が行われているのかが明確に見えるようになりました。
- 2. 窓関数の選び方やアベレージング回数など、現場で誰も教えてくれなかったノウハウが満載で目から鱗の連続でした。
これまで不適切な設定のまま計測していたことに気づかされ、明日からの現場測定をすぐにやり直したい気持ちです。
- 3. 「なぜFFTだけではAIに使えないのか」という根本的な理由と前処理の重要性が腑に落ち、今後のAI導入に向けたロードマップが描けました。
- 4. モータのアンバランスや軸受のケプストラム解析など、回転機器トラブルの具体的実例が豊富で非常に実践的でした。
現在自社で発生している振動原因の特定に向けて、コヒーレンス関数を使ったアプローチを早速試してみます。
- 5. 1/3オクターブ分析とFFT分析の使い分けや使いどころが整理され、騒音評価の迷いがなくなりました。
両者の長所と短所を補い合う運用ノウハウは、現場のエンジニアにとってまさに必携の知見だと思います。
- 6. 4Hz以下の低周波分析に関するFFTの限界と最新の研究事例まで学べ、先進的な知見が得られたことに大変満足しています。
- 7. 時間領域・周波数領域の特徴量抽出からMATLABコードの実装例まで解説されており、AI解析の第一歩を踏み出す自信が湧きました。
単なる概念論ではなく、実務の現場で自力で動かすところまで見据えた素晴らしい構成だと感じます。
- 8. フーリエ級数からDFTへの流れが言葉で丁寧に解き明かされ、ディジタル信号処理の本質がようやく理解できました。
- 9. 既製の測定器を買わずにLabVIEWで自作・カスタマイズする選択肢と具体的メリットを知り、コスト削減の大きなヒントを得ました。
自社の分析に特化した計測システムの内製化に向けて、上司にも本セミナーの内容を共有して提案してみようと思います。
- 10. トラッキング分析や次数比分析の手法が分かりやすく、変動する回転体の挙動評価にすぐに応用できそうです。
- 11. 2D分析であるウェーブレット解析やSTFTの活用法まで網羅されており、非恒常な振動騒音の解析に見通しが立ちました。
時間変化を伴う複雑な現象をどう捉えるべきか、これまで抱えていたモヤモヤが見事に解消されました。
- 12. PSD(パワースペクトル密度)とパワースペクトルの違いや使い分けの意味が理解でき、自動車向けの振動評価基準が理解できました。
- 13. 2026年最新版として改訂された内容だけあって、伝統的な振動計測から最新のAI前処理技術までが一本の線でつながりました。
「FFTだけでは不十分」というサブタイトルの意味が受講後に深く実感できる、密度の濃い内容でした。
周波数分析に携わるすべての技術者にお勧めしたい決定版セミナーです。
- 14. 欠損補間やトレンド除去といった前処理の手順が明快で、ノイズ混入データの扱い方に明確な指針が得られました。
- 15. 振動と放射音の入出力関係をコヒーレンス関数で評価する騒音源探索は、すぐにでも自社の製品開発に組み込みたい技術です。
感に頼らない科学的な騒音対策のアプローチが学べたことは、チームにとって大きな財産になります。
- 16. 質疑応答も含めて講師の実務経験に基づくアドバイスが非常に濃厚で、教科書では絶対に得られない「生のノウハウ」を堪能できました。
- 17. 理想と現実のフィルタの違いや折り返しひずみのメカニズムが、図と分かりやすい言葉でスッと頭に入ってきました。
サンプリング周波数の設定ミスの怖さを再認識できただけでも、受講した価値が十分にありました。
- 18. 信号のピーク検出や変化点抽出など、重要イベントの切り出し方が具体的に学べて非常に参考になりました。
- 19. 経験の浅い若手から最新のAI応用を狙うベテランまで、幅広い層に強く訴求できる充実した講義構成でした。
テキストも手元に置いて辞書代わりに長く使えそうなので、座右の書として活用します。。
大変貴重な講義をありがとうございました。
- 20. FFTアナライザの正しい使いこなし方から最新のAI技術への橋渡しまで、期待を遥かに超える学びの連続でした。
明日からの解析業務に対するモチベーションが劇的に上がりました。もっと早く受講すればよかったと後悔しています。