<オンデマンドセミナー> <受講料割安のキャンペーン期間:2024年5月20日~6月20日><録画時間:5~6時間>

・2024年5月20日~6月20日にお申込みの場合
受講料 : キャンペーン対象セミナー : お一人様¥36000(従来¥45000)
2024年5月20日~6月20日
以外の期間にお申込みの場合、セミナー受講費 : お一人様¥40000
ご視聴開始日から10日間視聴し放題


『英語を使用した仕事でより多くの成果・利益を生み出すために!
どの分野の仕事にも使用できる技術英語&仕事英語、そしてスピーキング&リスニングの入門~実務での使い方と多くのスペシャルなコツを解説!』セミナー

・本セミナーの講師は、今までに世界30ヶ国以上で営業技術・エンジニア・技術コンサルタント・研究者・大学の教員として英語で応用数学を講義など、英語を駆使して多くの仕事をしてきました。その経験を活かし、ビジネス英語と技術英語の両方の基本的なエッセンスを凝縮した1日盛りだくさんのノウハウの塊のような内容にしました。

・日刊工業新聞社主催の実務英語セミナーにても長年講師を実施!
・YouTubeでの英語関係の投稿は玉石混交、断片的な勉強にはいいかもしれませんが、仕事で英語が使えるようになる、ということに耐える投稿はあまりないと思われます。簡単な日常会話を習得するのであれば役立つと思いますが。

このセミナーには、ご希望される受講者様に下記の1個の無料特典が用意されております。(詳細については下記の表をご参照)
特典(その1):ご質問への無料解答(メールまたはZoomで:選択可)


title_program

1. 頭の中で瞬時に英文を組み立てるためのノウハウの整理と実例の解説 : 英語表現ノウハウの10段階(本セミナー講師のオリジナルのノウハウ)


  -ノウハウ1~ノウハウ10の公開と解説-

2. 頭の中で瞬時に英文を組み立てるための実践的イメージトレーニングの具体的方法を解説!
 
3. 実践にすぐに役立つ熟語、あいづちの活用のしかたを整理!
 
 3.1 会話をスムーズに継続するために便利な英語

 3.2 会話をスムーズに継続するためのあいづちのうちかたをパターン別に整理

4. 本セミナーの講師の考案によるイメージ図による各前置詞のイメージと使いこなしノウハウ! 英米人の前置詞の使いこなし感覚を分かりやすく解説!
 
 4-1 講師考案のイメージ図による各前置詞の使い方と使いこなしかた!
    このイメージ図のおかげで即座に前置詞が使いこなせる!⇒ 瞬時に英文が作成できるようになる!

 4-2 各前置詞を使いこなすために用意した多くの英語例文をいろいろな面から解説
on、over、for、to、at、in、by、into、after、before、behind、with、without、within、about、around、from、since、during、between、among、beyond、above、under、against、across 、along、through

5. 英語リスニングのノウハウ! リスニングにはコツがある! このコツを理解しないといつまで経っても英語のリスニングはできるようにならない!
 
− アメリカ人の標準英語のリスニングトレーニングをしながらリスニングのノウハウを理解し体得しよう ! −

 5.1 まずは押さえたい! リスニングのための3大法則と活用法

 5.2 アメリカ英語におけるさまざまな「t」の音の変化のしかた! これを知らないとリスニングができない!

 5.3 リスニングの総合トレーニング! 短時間ですがリスニングの効果バツグンの内容 : 今回の英語セミナーのために整理・工夫して作成された内容(実際のアメリカ人の標準英語)を聴いてリスニングのトレーニングをします!

6. リスニング・ライティング・スピーキングに万能で仕事に便利な英語表現を使用目的別に分類しリストアップ!
 
 6.1 下記の言葉をキーとして分類
目的、原因、理由、結果、影響、可能、能力、調べる、使用、提案、示す、分類、分割、手段、方法、役立つ、必要、一致、類似、同等、相違、関係、比較、比例、比率、条件、仮定、構成、作成、依存、維持、保存、変化、引き起こす、供給、調節、修正、防止、問題、解決、運動、動き、達成する etc.

 6.2. デスクで英語をスムーズに話すための仕事の英語例文集

7. 日本人が苦手な仮定法の使い方のノウハウを解説
 
 7.1 仮定法過去
何で文法的にこんなデタラメな表現が使用されるのか?
仮定法過去を瞬時に使いこなすためのノウハウを解説!

 7.2 仮定法現在
使いこなしノウハウを解説!

 7.3 仮定法に関連して
過去形が過去を表さない場合があります!
   コレを知らないと意味が全く違ってしまい、仕事で大失敗してしまいます!

 7-4 仮定法過去と仮定法過去完了の違いは? 
   各々の使いこなしノウハウをこのための英語例文を使用して解説?

8. 技術打合せなどに必要になるいろいろな数・記号・図面などの英語
 
   − アメリカ人の標準英語を聞いて英語でどのように言うのか
   確認しよう! なぜそういうふうに言うのか解説致します!−

  8.1 数と数式

  8.2 分数と小数

  8.3 乗数と根

  8.4 複雑な形

  8.5 図表

  8.6 フローチャート

  8.7 フランジの加工図面完成のための練習問題

9. 現場での英語
 
-生産現場、会議、打合せにすぐに役立つ技術英語表現100-

10. 我々が仕事で相手にしなくてはならないのは、アメリカ英語やイギリス英語だけではありません。 アメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語、シンガポール英語の違いと特徴を解説!
 
  -ここで説明することを知らないと仕事で困難に遭遇したり大失敗するかもしれません!-
 
11. 質疑応答


   ・本セミナーに関するお問い合わせは 「お問い合わせ」 へ
   お願い申し上げます。
  ・セミナー内容は、諸事情により多少変更になることがございます。

お申し込みページへ

<無料特典についての詳細>
特典:その1    

ご質問への
無料解答
 
・ご視聴終了日から7日間以内であれば、ご視聴頂きましたセミナー内容についてのご質問をお受付けさせて頂きます。
・ご質問は、メールにてご質問内容を箇条書きにして、『ご受講セミナー名、ご視聴期間、会社名、部署、お名前、会社の部署の電話番号、受講者様のメールアドレス』をご記入の上、メール(ktl@r4.dion.ne.jp)で標題は「受講したセミナーについての質問」と書いてお送り頂く様お願い申し上げます。
・講演を行いました講師が直接、ご解答させて頂きます。ご解答は、メールまたはZoomで直接"face to face"でご解答させて頂きます。
・費用は勿論無料です。


 
<講師からの一言>

・特に、英会話学校に通っているが思うように英語が話せるようにならないかたは是非ご参加下さい。1日であなたの英語力が飛躍的に向上します。英会話学校とは全く違うということをご体感下さい。

・このセミナーはあなたの英語力を強力にコミットします!

・英会話学校のように長期間ではなく、実務に必要なところだけに集中して1日間で実力アップ!

・長年、実際に英語でビジネスをしてきたのでその経験を基にしてかゆいところに手が届く内容になっています!

・打合せ・交渉・技術指導などの全ての仕事に役立つセミナーです!

・スピーキングとリスニングのノウハウも含めトータル的に強化するための1日集中セミナー!

・英語で仕事をしてより多くの成果(利益)を会社にもたらすためのセミナーです!


<ご参考>本セミナーの講師の英語の発音・イントネーションや説明のしかたなどをご確認されたい場合は、本セミナーの講師がYouTubeにアップした英語動画が多数ありますが、例えば技術英語であれば次の動画をご参照下さい。
小林のYouTube-科学技術大学 第15回 FEMによる固有振動数



 <講師・テキスト・受講料・お支払方法など>

講師 (社)日本騒音制御工学会認定技士
(社)日本音響学会第2回技術開発賞受賞
 有限会社アイトップ  統括技術コンサルタント 通訳・翻訳
 名古屋大学大学院 非常勤講師(日本政府主催のフルスカラシップ試験に合格した留学生(修士課程・博士課程)に最適化数学・統計解析・ベイズ統計解析などを英語で講義)
  博士(工学)  小林英男 先生
講師略歴  東京電機大学工学部機械工学科卒業後、東京農工大学大学院工学研究科にて特別研究員(5年間)。
 大学生時代にESS(英会話部)に所属し、カリフォルニア大学バークレイ校(通称UCバークレー、世界大学ランキングで毎年10位以内)にて英語研修、および毎日新聞社後援英語弁論大会で3位入賞。上智大学にて開催された全日本選抜集中合宿英語研修(2週間英語のみ、日本語禁止、主催は財団法人語学教育振興会で会長は東京大学名誉教授坪井忠二先生)に2年連続で選抜され参加。東京電機大学第53代ESS部長。技術だけでなく英語の勉強にも集中したのは卒業後に世界で活躍できるエンジニアになるため。  大学卒業後、リオン㈱に入社し、騒音・振動の測定・分析・対策、および海外事業部でヨーロッパを担当してセールスエンジニアとして従事。   ㈱アマダに勤務し、工場で組立・製造・検査、海外事業部でNCタレットパンチプレスの修理・NCプログラムの作成教育・板金加工技術のコンサルタント、システム事業部で板金加工自動化ライン(FMS)の開発・設計、および技術研究所でアマダ製品の低騒音・低振動化および快適音化などの研究開発に携わり大ヒット商品を世に送り出した。上記のように、製造、サービス、設計、開発、研究(製造~研究まで)の一連の実務経験・実績を積み重ねた。
  その後、技術コンサルタントとして独立して28年が経過した。1部上場企業の研究、開発、設計部署を中心に、多くの企業に対し振動・騒音分野およびマルチフィジックス分野で技術指導および技術コンサルティングを実施。この間に先進国を中心に25ヶ国以上に出張し、エンジニアとして英語で仕事をしてきた。またときに通訳・翻訳なども依頼され実施してきた。
 ここ10年以上は推測統計解析、ベイズ統計解析の研究にも力を入れ、実務エンジニアリングへのベイズ統計学の適用、および機械学習やAIの研究にも力を入れている。  セミナーの講師歴は約30年間。日刊工業新聞社主催などの多くの技術セミナー・(技術)英語セミナー・工業数学セミナー・応用物理数学セミナーの講師を実施してきた。この間に専門学校や大学で非常勤講師も行ってきた。
 また、日刊工業新聞社主催のセミナー講師歴は長く10年以上。本セミナーの内容にも関連する流体と振動・騒音や伝熱とのマルチフィジックス解析の技術指導も行ってきた。また現在は、機械学習・AIにより従来技術を高知能化するための技術指導にも力を入れている。

 本セミナーでは、上記に関連した技術理論はもとよりその時々の実際の実務経験・技術ノウハウもまじえながら分かりやすく解説致していきます。

所属学会 ・日本機械学会
・自動車技術会
・日本ロボット学会
・日本騒音制御学会、etc.
ご視聴期間 ご視聴開始日時から10日間
セミナー形態 本セミナーは、最近開催したセミナーのオンデマンドセミナーです。ご視聴開始から10日間は何回でも繰り返しご視聴ができます。
ご視聴開始希望日をお申込みフォーマットの備考欄にご記入頂く様お願い申し上げます。セミナーのご受講お申込み後に当社宛のメール(ktl@r4.dion.ne.jp)にてご連絡頂くこともできます。

受講料など <受講料について>

2024年5月20日~6月20日迄にお申込みされた場合、
新キャンペーン企画:お一人様¥36000(従来¥45000)
上記の2024年5月20日~6月20日の期間以外にお申込みをされた場合、受講料はお一人様¥40000になります。


<テキストについて>

 テキストは、PDF化したものをメールに添付して受講者様にお送りさせて頂きます。基本的には、ご受講開始日にPDFテキストをお送り致します。  テキストは1枚のA4の用紙に2スライド印刷(4スライド印刷ではありません。4スライド印刷では小さな字が見にくいので。)なので文字が適度な大きさなので見やすくなっております。テキストはフルカラーで当講師オリジナルの分かりやすい多くのカラー解説図を含みます。  なお、テキストをコピーして2次配布することなどは、コンプライアンス(法令遵守)およびコーポレートガバナンス(企業統治)により禁止になっております。


<受講料のお支払いについて>

 ・会社受講(会社が支払う)の場合

 お支払いは、セミナー受講のお申込み頂き受講料の請求書が届きましたら、なるべく早く当社指定銀行口座(受講料の請求書に記載されております)にお振込み頂く様お願い申し上げます。遅くてもセミナー開催日の翌月の末日までにお支払い頂く様お願い申し上げます。

 また、会社支払いの立替えで受講者様が直接お支払い頂くこともできます。
 領収書が必要な場合は、メールにてその旨ご連絡頂ければご指定頂いた宛先名で領収書を発行致します。

 ・会社受講ではなく個人受講(会社ではなく受講者様自身がが受講料をお支払い)でお申し込みの場合

 セミナーのご視聴開始日前迄に当社指定口座にお振込み頂く様お願い申し上げます。この場合、当社指定口座に関するお振込先の情報は、セミナーお申込み日にメールにてまたはセミナー受講料のご請求書にてご連絡させて頂きます。  この場合も領収書が必要な場合は、メールにてその旨ご連絡頂ければご指定頂いた宛先名で領収書を発行させて頂きます。

<請求書について>

 2023年10月にインボイス法が施行されました。当社は免税事業者を選択しましたので、請求書に課税事業者番号は記載されておりません。よって、消費税も請求致しません。
電子帳簿保存法に準拠し、セミナー受講料のご請求書はPDF化した電子請求書をメールに添付してお送りさせておただ来ます。紙の請求書が必要な場合は、当社宛のメール(ktl@r4.dion.ne.jp)にてその旨ご連絡頂ければ、郵送させて頂きます。

<ご注意事項>

 リアルセミナー(会場セミナー)同様、受講者がセミナーの録画・録音・スクリーンショット・PC画面の写真撮影を行うことはコンプライアンスおよびガバナンス上禁止されております。
 受講者以外の方が視聴することも禁止されております。
 また、時としてご視聴頂く動画の内容やテキストの内容の一部が、ネットで告知しておりますセミナーの目次と多少異なる場合があるかもしれません。その場合はご容赦頂く様お願い申し上げます。

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    お願い申し上げます。
   ・セミナー内容は、諸事情により多少変更になることがございます。

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